整体による骨格矯正と心理学的アプローチで
劇的な
能力向上を目指すオリジナルのメソッド

自分では気付いていない隠れた体の能力を知る!

01

アクセスコアメソッドとは?

大気中に存在するエネルギー(主に電子)を体内に取り込むことによって細胞を活性化し体が本来持つ力を劇的に高める手技です。

なぜ電子を取り込むと細胞は活性化するの?

電子を取り込むことで細胞がマイナスの性質を帯びる為です。
→ マイナスイオン化

マイナスイオンの作用

①血液の浄化
②細胞の活性
③抵抗力・免疫力の増進
④自律神経の調整
⑤運動神経の伝達向上

02

実際のところ何に効果的?

健康面と、アスリートの方にも実感していただけるパフォーマンス向上を目指します。

健康

鎮静睡眠制汗食欲増進血圧降下爽快感疲労防止疲労回復鎮痛

パフォーマンス

集中力能力力の伝達メンタル関節の可動域可動域アップによるケガ

※これをBefore After(ビフォーアフター)で実体験して頂きます。

筋肉

筋肉 … 筋肉<筋繊維<タンパク<分子<原子

この図では筋肉を分解していくと最小単位は原子になるということを説明しています。原子は世の中のあらゆるものの基本的な構成要素です。この原子が組み合わさって分子となり、その分子が集まって細胞となり、その細胞が集まって筋肉・神経・臓器・皮膚となり我々の身体が出来ています。

原子

原子 … 電子(−)/原子核(中性子+陽子(+))(マイナス1個・プラス1個、足し算すると0)

通常、原子は電子(-)と陽子(+)が同じ量存在しているのだが、電子が増えればマイナスの性質となり(還元)、電子を失えばプラスの性質となる(酸化)。そしてマイナスの性質を持った細胞をマイナスイオン、プラスの性質を持った細胞をプラスイオンと呼ぶ。

還元酸化
人間 回復 疲労
植物 生き生きする 早くいたむ
食品 長持ちする 早く傷む(腐る)
金属 錆びない 錆びる

マイナスイオンのでき方と特徴を説明してきましたが、ここで筋肉の話に戻ると

活性化 … 原子>分子>タンパク>筋繊維>筋肉

これにより筋肉の働きが良くなるので柔軟性が出ます(パフォーマンスの向上、ケガの防止)。
これと同じ理屈で神経の働きも良くなります(敏捷性や力の入り方が向上)。

このように運動の分野は本人がわかりやすいので Before、After で感じてもらえます。

他では血流も良くなるので温かくなった、暑いと感じる方も多々います(内部、見えないところの変化)。

03

施術料